日本顎咬合学会「指導医」が在籍
顎関節症/食いしばり/歯ぎしりは
当院にお任せください
原因を丁寧に見極め、
患者さんに最適な治療を行います。
- 口を大きく開けづらい
- 朝起きたときに顎が痛む
- 歯ぎしりをしてしまう
- 顎がカクンと鳴る
- 頭痛や肩こりが続いている
~セカンドオピニオンにも対応~
顎関節症・歯ぎしり・食いしばりでお悩みの方へ
顎関節症は、さまざまな要因が重なって発症することが多く、はっきりとした原因が特定しにくい病気とされています。そのため、治療法が限られ、症状を和らげる対処療法にとどまるケースも少なくありません。
しかし、噛み合わせに問題がある場合には、歯科医院で適切な治療を行うことで、症状の改善や緩和が期待できます。ここでは、当院で行っている具体的な治療内容についてご紹介します。
日本顎咬合学会指導医:寺西 邦彦
経歴
| 1979年 | 日本大学歯学部卒業 |
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| 1980年 | 阿部晴彦先生に師事。東京歯科研究会にて阿部晴彦総義歯セミナーのインストラクター(1981年~1987年) |
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| 1982年 | 南カリフォルニア大学歯学部 C.E. Program (Special curriculum in Prosthodontics & Periodontics) に留学。Dr. Bernard Levin, Dr. Max B.Sosin, Dr. Raymond L.Kimらに師事。 |
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| 1983年 | 東京都港区赤坂に開業、現在に至る。 |
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資格・所属学会・団体
- 日本顎咬合学会 指導医
- 日本補綴歯科学会
- 日本歯周病学会
- 日本矯正歯科学会
- 日本臨床歯科学会理事(Fellow)
- スタディーグループ赤坂会顧問
- Academy of Osseointegration正会員
- OSI東京主幹
顎関節症の精密診断
顎関節症の原因は人により異なり、さまざまな要因が複雑に関係しています。そのため、症状の背景を正確に把握するには、複数の検査を組み合わせて総合的に診断することが重要です。
ここでは、当院で実施している主な検査方法をご紹介します。
注目!デジタル機器の導入
光学スキャナーによる咬合検査
光学スキャナー(Primescan)を使用することで、上下の歯の接触状態や噛み合わせのバランスを3Dで立体的に確認できます。
どの歯に強い力がかかっているのか、左右のバランスに偏りがないかといった点を可視化できるのが特長です。あごの痛みや違和感の原因が噛み合わせにあるかどうかを、目で見て把握することができます。
CT診断
顎関節症では、関節内部で起きている変化が外見からは分かりにくい場合もあります。
そこで有効なのが、CTによる検査です。
通常のレントゲンでは平面的な情報しか得られませんが、CTでは顎の関節や骨の形状、位置関係を立体的かつ詳細に確認することができます。
ゴシックアーチ診断
噛み合わせの状態を正しくつかむためには、あごがどのように動いているかを細かく知る必要があります。その動きを調べるために行うのが「ゴシックアーチ検査」です。
あごを前後・左右に動かしていただき、その際の下あごの軌道を専用の装置で記録します。得られた軌跡を分析することで、顎が本来あるべき位置=「中心位」を正確に見極めることができます。
「顎関節症」の総合治療プログラム
精密な検査によって原因を正確に見極めたうえで、適切な治療を行います。寺西歯科では、次のような治療法を組み合わせながら、顎関節症・歯ぎしり・食いしばりによる症状の改善を目指しています。
歯への負担を軽減する「スプリント治療」
睡眠中の歯ぎしりや食いしばりは、歯に大きな負担をかけ、気づかないうちに歯が欠けたり折れたりする原因になることがあります。
こうした歯への負担をやわらげるのが「スプリント」と呼ばれる、ハードタイプのマウスピースです。
噛み合わせの乱れを整える「矯正治療」
あごの関節に負担がかかる原因のひとつに、歯並びや噛み合わせの乱れがあります。上下の歯が正しく噛み合っていないと、あごの動きが不自然になり、筋肉や関節に余計なストレスがかかります。
こうした根本的なズレを改善するため、必要に応じて矯正治療を行います。
噛み合わせを適切に調整する「被せ物の再製作」
過去に装着した被せ物や詰め物が、わずかな高さや角度の違いによって噛み合わせ全体のバランスを崩してしまうことがあります。
その結果、あごに無理な力がかかり、関節や筋肉に痛みや違和感が生じる場合もあります。
こうしたケースでは、被せ物を適切な高さ・角度で作り直す治療が効果的です。
噛み合わせ全体を再構築する「咬合再構築治療」
欠損や歯周病などにより噛み合わせが大きく乱れている場合、部分的な調整だけでは十分な改善が難しいことがあります。そのような場合に行う治療が「咬合再構築」です。
全体の噛み合わせを一から見直し、被せ物の調整・作り直し・矯正治療などを組み合わせて行う総合的な治療方法です。
注目!ボツリヌス注射にも対応しています
無意識に強く噛みしめてしまう食いしばりや歯ぎしりによる筋肉の緊張を和らげる治療として、「ボツリヌス注射(ボトックス治療)」を行うこともあります。
噛む力に関わる咬筋(こうきん)に注射を行い、筋肉の働きを一時的に抑えることで、食いしばりの軽減を図り、あごの痛みや肩こり、頭痛などの症状もやわらぎやすくなります。
セカンドオピニオンにも積極的に対応しています
顎関節症や食いしばり、歯ぎしりといった症状は、多くの場合、さまざまな要因が重なって発症する病気です。また、治療方法や考え方は歯科医院ごとに異なるのが一般的です。そのため、一つの医療機関での治療に十分な納得が得られない場合や、他の専門家の意見も聞いてみたいと感じた際には、「セカンドオピニオン」の活用をおすすめしています。
寺西歯科では、セカンドオピニオンのご相談にも積極的に対応しています。現在の治療に不安がある方や、痛みがつらい方、別の治療の可能性を検討したい方も、どうぞ遠慮なくご相談ください。
初診「個別」相談へのご案内
当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。

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