こんにちは、港区赤坂・溜池山王の歯医者、寺西歯科医院です。
6月は祝日がないことや、ジメジメとした気候で気持ちが晴れず、
疲れが溜まっている人も多いのではないでしょうか?
ストレスで睡眠が浅く、歯を食いしばっていることはありませんか?
今回は歯ぎしり・食いしばりについてお話していきます。
こんなお悩みございませんか?
✅口が開けにくい
✅起床時顎が疲れている、痛い
✅顎に力が入って寝つきが悪い
✅詰め物、被せ物が欠けたり割れたりしやすい
✅歯がすり減っている
✅就寝中に歯ぎしりをしている(指摘された)
これらは歯ぎしり・食いしばりが原因で起きている現象です。
こんなお悩みがございましたら、ぜひ当院までご相談ください。

なぜ歯ぎしり・食いしばりをしてしまうのか
✅ストレス
✅緊張状態が続く(交感神経系が常に優位)
✅ホルモンバランスの変化
✅歯並びや噛み合わせが悪い
✅合っていない詰め物や被せ物をしている
このように、歯ぎしり・食いしばりをしてしまう原因は様々です。
そのため当院では、症状の背景を正確に把握するために、CTや光学スキャナーなどを用いて診断していきます。

歯ぎしり・食いしばりの治療法
上記のように原因は人により異なり、様々な要因が複雑に関係していています。
精密な検査によって原因を正確に見極めたうえで、適切な治療を行います。
【スプリント治療 】
睡眠中の歯ぎしりや食いしばりは、歯に大きな負担をかけ、
気づかないうちに歯が欠けたり折れたりする原因になることがあります。
また睡眠時の食いしばりは眠りが浅かったり、肩が凝ったりし、疲労感を招きます。
こうした歯や顎への負担をやわらげるために「スプリント」と呼ばれる、
ハードタイプのマウスピース(ナイトガード)を就寝時に装着していただきます。
【矯正治療】
顎の関節に負担がかかる原因のひとつに、歯並びや噛み合わせの乱れがあります。
上下の歯が正しく噛み合っていないと、あごの動きが不自然になり、筋肉や関節に余計なストレスがかかります。
こうした根本的なズレを改善するため、必要に応じて矯正治療を行います。
【被せ物の再製作】
過去に治療した詰め物や被せ物が、わずかな高さや角度の違いによって
噛み合わせ全体のバランスを崩してしまうことがあります。
その結果、顎に無理な力がかかり、関節や筋肉に痛みや違和感が生じる場合もあります。
こうしたケースでは、被せ物を適切な高さ・角度で作り直す治療が効果的です。
【咬合再構築治療】
欠損や歯周病などにより噛み合わせが大きく乱れている場合、部分的な調整だけでは十分な改善が難しいことがあります。
そのような場合に行う治療が「咬合再構築」です。
全体の噛み合わせを一から見直し、被せ物の調整・作り直し・矯正治療などを組み合わせて行う総合的な治療方法です。
【ボツリヌス注射(ボトックス治療)】
ボトックス注射とは、噛む力に関わる咬筋(こうきん)に注射を行い、
筋肉の働きを一時的に抑えることで、食いしばりの軽減を図ります。
食いしばりの他にも、顎の痛みや肩こり、頭痛の軽減にも効果を発揮します。

歯ぎしり・食いしばりは放っておくと、更に顎の痛みが増して顎関節症を引き起こすことや、
歯のすり減りによる知覚過敏やむし歯になってしまうこともあります。
症状が悪化する前に一度に診察にいらしてください。
悩みを解決し、しっかり治して楽しい夏を迎えましょう!
歯ぎしり・食いしばりでお悩みの方は港区赤坂・溜池山王の歯医者、寺西歯科医院までぜひご相談ください。
初診のご予約は下記の予約フォームより、ご予約下さい。


